2026年9月から開かれる、アジア競技大会のスタッフが着るユニフォームがお披露目され、大会公式アンバサダーの俳優・松平健さんが、実際に活動するボランティアと一緒に、森をイメージした緑色のユニフォームで登場しました。 松平健さん: 「着心地が良くて、肌触りといいますか、あとは通気性も良いということで、こういう暑いときでもいいんじゃないですかね」 このほか、大会の審判や運営スタッフが着用するウェアの色は、愛知県の花・カキツバタや名古屋城の金シャチをイメージしているということです。