絵画の同好会「チャーチル会名古屋」の作品展が、市内のギャラリーで始まりました。 中区の電気文化会館のギャラリーで始まった「チャーチル会名古屋」の113回目の作品展には、日本画や水彩画など55点が出展されています。 田中興一さんの油絵は、奈良県十津川村のおよそ300メートルあるという吊り橋を、秋の紅葉とともに迫力あるタッチで捉えています。 作品展は10月12日(日)まで開かれています。