「半数は60歳以上」名古屋駅構内の物流を担う作業員 JR東海が自動で荷物を運ぶロボットの実験始める

人が行き交う駅で働く作業員の負担を減らすため自動で荷物を運ぶロボットの実証実験が始まりました。最も重視しているのは周りの人の安全です。

名古屋駅で公開されたのは、JR東海が開発した自動搬送ロボットの実証実験です。約300キログラムの荷物を乗せ、時速1.8キロメートルで通路を進みました。人にぶつかりそうになると、ロボットの下部についたセンサーが人を検知して止まります。さらに天井に設置したセンサーで人の流れを分析し、最適なルートを見つけます。

JR東海物流 松川賢一駅物流部長

開発のきっかけは作業員の高齢化です。名古屋駅構内の物流を担うJR東海物流では作業員の半数以上が60歳を超えています。時には300キロ以上の荷物を台車に乗せて傾斜のある道を通る必要があり、高齢の作業員には負担が大きいことが課題でした。

JR東海物流 松川賢一駅物流部長:
「身体的な負荷を軽減するためにもロボットなどを積極的に導入して、事業の継続を大前提に進めていきたい」

JR東海 技術開発部 筑波聡上級上席研究員

開発責任者は、駅の利用客にロボットを受け入れてもらえるかを懸念していたといいます。しかし、実際の反応は。

JR東海 技術開発部 筑波聡上級上席研究員:
「意外と客が関心をもっていて、声をかけてもらったり、写真を撮ってもらったり、お客さんの反応が良かったと考えている」

JR東海は、今後数年以内の実用化を目指してロボットの開発を進めていきます。

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