愛知県と長野県の境界で楽しめる絶品名古屋コーチン料理!「池の平 亀甲苑」【豊田市】
豊田市にある「池の平 亀甲苑」は、ほぼ愛知県と長野県の県境からギリギリ愛知県側にポツンと一軒ある鶏料理店。冬は雪道になれていないと訪問することすら厳しい場所にあるお店では、脂がのって新鮮な絶品の名古屋コーチン料理が楽しめると言います。
この記事では、愛知県の秘境で絶品グルメを楽しめる亀甲苑についてご紹介します。
一度愛知県外に出ないと行くことができない「亀甲苑」

県外からしか行けない「亀甲苑」
亀甲苑があるのは、愛知県の中でも最北端となる豊田市大野瀬町池ケ平地区。お店へと向かうには香嵐渓や稲武エリアなどを通過する国道153号線を進み、一度長野県根羽村に出てから戻る必要があります。

冬は道路がアイスバーンに
亀甲苑は標高1100mの山中にあることから、冬の時期はお店へ向かう道路が積雪やアイスバーンで覆われてしまうとのこと。スタッドレスタイヤなどの装備が必須なのはもちろん、雪道に慣れていなければ向かうことが難しいとされています。

本業は名古屋コーチンの飼育
亀甲苑を営む新美広高さんの本業は名古屋コーチンの飼育。「高原コーチン」の独自ブランドで販売を行っており、多くの芸能人も訪れる名古屋の人気店をはじめとした全国30店以上においしいコーチンを卸しています。

食べログの「鳥料理百名店」に選出
数多の名店からも支持を集める絶品の高原コーチンの朝挽きの鮮度抜群な状態でいただけるのが亀甲苑の魅力。特に冬の時期はいっそう脂がのったおいしい高原コーチンが楽しめることから、冬の険しい雪道を乗り越えてでも亀甲苑へ足を運ぶお客さんが県外からも多く訪れており、食べログの「鳥料理百名店」に選ばれるほど高く評価されています。
一番人気は「高原コーチンのひきずり」

高原コーチンひきずりセット
「池の平亀甲苑」に行ったらぜひ食べたい一番人気のメニューが「高原コーチンひきずりセット」。高原コーチンのモモ肉・ムネ肉・ササミ・カワ・キンカン・つくね・レバーの7種類をすき焼き仕立てでいただく、高原コーチンのおいしさを味わい尽くせる一品です。

絡めるのも高原コーチンの卵
炭火の上においた鍋で高原コーチンのお肉を焼いて、特製の割り下でさっと炊けば「高原コーチンのひきずり」のできあがり。高原コーチンの卵を絡めていただけば、ほどよい噛み応えと溢れ出す旨味におもわず笑みがこぼれます。

通常の約5倍の期間をかけて飼育
おいしさの秘密は高原コーチンの飼育方法。一般的な鶏の約5倍にあたる200日間かけて育てることで、身にぎゅっと旨味を蓄えるそうです。また、植物性の飼料を使うことで餌由来の臭みがなく、鶏本来のおいしさがいっそう際立ちます。

キンカンが最高の美味
モモ肉・ムネ肉だけではなく、高原コーチンの様々な部位を楽しめるのも魅力の一つ。中でも卵巣にあたるキンカンは濃厚なおいしさが口の中にはじけるおいしさ。野菜との相性ももちろん抜群で、締めにうどんを入れれば高原コーチンのおいしさを隅々まで味わえます。

高原コーチン網焼きセット
高原コーチンは、ひきずりだけではなく「網焼き」でも注文が可能。高原コーチンのおいしさをよりダイレクトに感じたいというお客さんは網焼きで注文される方が多いそうです。

一日一組限定で宿泊も可能
高原コーチンの魅力をゆっくりと堪能するなら「宿泊」がおすすめ。亀甲苑では、1日1組限定で宿泊可能となっており、高原コーチンの夕食はもちろん、贅沢な朝食も楽しむことができます。

築200年の古民家で宿泊
亀甲苑の宿泊料金は1泊2食付きで1万3000円。人里離れた山中にある築200年の趣ある建物でゆったりとした時間を過ごせるのが何よりもの魅力です。天気が良ければ伊勢湾や鈴鹿山麓の素敵な景色も楽しめます。
■亀甲苑
所在地:愛知県豊田市大野瀬町池ケ平1−1 池の平ワンダーランド内
行き方:名古屋から国道153号を経由して車で約2時間半
Webサイト:https://www.ikewon.com/kikkoen/