伝統を受け継ぎ、進化する。 変わり続ける、東海の老舗たち : 4ページ目
昔ながらの製法で完成まで約3か月!
老舗醸造蔵が手がける“クラフト酢”
三重県津市にある『山二造酢』は、創業130年以上の老舗醸造蔵。さまざまな料理酢を中心に、30種類以上の商品を昔ながらの製法にこだわって作っています。
そんな老舗が新たに展開しているのが、「伊勢のクラフト酢」。リンゴ酢や黒酢、トマト酢などをベースに果汁を加えた“飲むお酢”で、ラインアップは全14種類。
どれも口当たりまろやかで、やさしい味わいが特徴です。誕生したきっかけについて、『山二造酢』の岩橋さんは、「お酢ってすごく苦手な方もいる。体にすごく良いので、苦手な方にも飲んでほしい」と話します。
酢酸菌を加えてお酢をつくる、“酢酸発酵”が行われている蔵の中。山二造酢では、昔ながらの「表面発酵法」を採用しています。
表面発酵法とは、空気に触れた表面が酢酸発酵し、対流することで時間をかけてお酢をつくる製法。完成までかかる時間は、なんと約3か月!時間をかけることによって、生まれてくる甘みを大切にしています。
他にも動画では、蔵に隠された、“山二造酢でしか作れない味”が生まれる秘密を公開。発酵が進む醸造酢の様子など、普段は見られないお酢づくりの風景にも注目を。
■番組情報■
CBCテレビ「チャント!」
よしお兄さんのもっとみえ推し 老舗醸造蔵のおしゃれドリンク 種類も豊富!クラフト酢
2025年10月22日放送

