ひとりで過ごす、いい休日。 週末ソロ活 : 3ページ目
体験型の展示施設で花の魅力にふれる
五感で楽しむ「花と暮らしのギャラリー」
屋外をゆっくり歩いたあとに立ち寄りたいのが、2025年4月に誕生した「花と暮らしのギャラリー」。
人々を癒す「香」、暮らしを彩る「色」、心と身体の健やかさを育む「食」をテーマに、花や植物の魅力を体験型展示で紹介しています。
香エリアのシンボルは、花の香りの変化を“はなみち”を通り抜けながら体感する「香りのはなみち」。色のついた花に香りがついており、8種類の花の香りを楽しむことができます。
また、異なる香りの組み合わせを体験できたり、アロマや香水のもととなるバラの精油の精製方法を学べたり、香りの魅力をさまざまな角度で知ることができます。
色エリアでは、季節の色がさねや草木染めの展示も。文字に手をかざすと、その文字を花言葉とする花が咲く「オハナウォール」という体験型コンテンツもありました。
さらに、食のエリアでは、エディブルフラワーや薬草文化を紹介。花を「見るもの」だけではなく、暮らしの中へ取り入れる存在として提案しています。
また、同ギャラリーの一角では、写真家・映画監督の蜷川実花さんによる常設展示も。人と共生することでより美しく咲き誇る花々とそれらを取り巻く光をテーマに、3つの空間で構成されたインスタレーションが広がっていました。