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“ドラッグロス”の現状を追うメ~テレのドキュメンタリー「救いの時差」がPROGRESS賞最優秀賞に

10.30(木)22:59
メ〜テレ制作のドキュメンタリー番組がテレビ朝日系列各社の番組審議会委員が選ぶ「PROGRESS賞」の最優秀賞に選ばれました。
「PROGRESS賞」の最優秀賞に選ばれたのは、今年3月に放送された「メ〜テレドキュメント救いの時差〜ある小児がん医師の呻吟〜」です。
再発すると日本国内での治療法がないという「神経芽腫」を患った2人の女の子と主治医を通して国の違いがもたらす最新医療の「時差」を描いたドキュメンタリーです。
東京のテレビ朝日では30日、表彰式がありました。
最優秀賞の受賞理由については「新薬の開発と病気の進行との間にある時差を追うカメラは、祈りにも似た人間の静かな闘いの秀逸なドキュメントを映し出している」としています。
「PROGRESS賞」の最優秀賞に選ばれたのは、今年3月に放送された「メ〜テレドキュメント救いの時差〜ある小児がん医師の呻吟〜」です。
再発すると日本国内での治療法がないという「神経芽腫」を患った2人の女の子と主治医を通して国の違いがもたらす最新医療の「時差」を描いたドキュメンタリーです。
東京のテレビ朝日では30日、表彰式がありました。
最優秀賞の受賞理由については「新薬の開発と病気の進行との間にある時差を追うカメラは、祈りにも似た人間の静かな闘いの秀逸なドキュメントを映し出している」としています。





