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部下に対し「むかつく」「女は出すな」 パワハラ・セクハラ発言40代の男性警部補を「本部長注意」の処分 三重県警

08.29(金)18:04
三重県警によりますと県内の警察署に勤務する40代の男性警部補は、今年5月から6月にかけて部下の男性警察官と女性警察官の2人に対し、他の職員の前で無視したり、威圧的な言動で叱責したということです。
具体的には、「むかつく。気分が悪い」「ふざけとんのか。アホ」など人格を否定するようなパワハラ発言や、「女は出すな。女らしさはいらん」など性差別と受け止められるようなセクハラ発言を繰り返していたといいます。
ハラスメントを受けていた職員から上司への相談で事態が明るみになりました。
三重県警は8月8日付けで男性警部補を「本部長注意」の処分とし、部署も異動させたということです。
男性警部補は「ハラスメントに対する自らの理解不足や勝手な思い込みで、部下に不快な思いをさせ大変申し訳なく思う」と話しているということです。
三重県警は「いまだにハラスメントをする職員がいることは誠に遺憾であり、人事管理などを徹底していく」とコメントしています。