2025年3月23日、東海環状道の「岐阜IC」の供用が4月6日に開始されることを記念して、本線を歩くイベントが行われました。 この日は、地元の人などおよそ3000人が参加し、記念撮影をするなど楽しんでいました。 4月6日には、東海環状道の「山県IC」から「本巣IC」の11.9キロの区間が開通し、「岐阜IC」は岐阜大学の近くに設けられます。