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市役所庁舎が建築基準法「日影規制」に違反 40年以上気づかず 建物の一部を取り壊す方針 愛知・蒲郡市

08.30(土)02:49
愛知県蒲郡市で40年以上前に建てられた市役所の庁舎が、建築基準法の「日影」に関する規制に違反していたことがわかりました。
蒲郡市は、1980年竣工の市役所の新館が、周辺の敷地に3時間以上影を落としてはいけないと、建築基準法で定める日影の規制に違反していたことを明らかにしました。
2023年9月、駐車場整備の設計を進める中で、建物が本来の図面から3.8メートルずれていることがわかり、発覚しました。
近隣の2戸の住宅などの日当たりが妨げられていますが、住民からの苦情はないとしています。
市は、2028年8月までに新館の一部を取り壊すなどの対応をする方針です。