水中に沈む線路が話題！「然別湖」でカナディアンカヌーを体験 グラドル・三田悠貴の北海道周遊の旅『道との遭遇』
全国の道に特化したバラエティ番組『道との遭遇』のコーナー『軽トラ女子 三田』では、地元・岐阜に軽トラックを所有するグラビアアイドル・三田悠貴が、軽トラックで下道を走りながら北海道を周遊。知床から新千歳空港まで走行距離は830km！絶品地元グルメ10食を爆食いしながら、3泊4日の軽トラ旅を楽しみます。今回は、十勝から富良野へ！
「然別湖」でカナディアンカヌーを体験！
「十勝しんむら牧場」でサウナとBBQを堪能した三田。次に立ち寄ったのは、北海道で最も高い場所にある湖「然別湖（しかりべつこ）」。
施設のスタッフに案内してもらい、カナディアンカヌーを体験することに。
「パドルを持ってみましょう」とインストラクターに言われ、「サドル？」「ピャドル？」といつもの天然を発揮する三田。恐る恐るカヌーに乗り込み、パドルを漕いでしばらく湖面散策を楽しみます。
「然別湖」の透明度は19.5mと、国内トップクラス。しかし、感想をうまく伝えられない三田は、「水水しいですね。すきすきしい？あ、透け透けしてる」と言い間違いを連発。
さらに、インストラクターに「右側を見下ろしてみてください」と言われ、左側を覗き込む三田。「そっち左」とすぐにツッコまれます。
インストラクターの勧めで“やまびこ”を楽しむ場面も。自分の声がはね返ってきたやまびこに、「うわー！なんで？」と驚く三田。
（グラビアアイドル・三田悠貴）
「やまびこって何ですか？人がいるってこと？」
相変わらず天然の三田は反響を楽しみ、さらにSNSを中心に幻想的と話題の、水中にある線路で撮影も楽しみ、90分のカヌー体験は終了しました。
（グラビアアイドル・三田悠貴）
「ホントに366度…、366度？366度全部山で囲まれてた」
初の煮込みジンギスカンに感激！
続いて、「然別湖」で教えてもらったお店に行って食事することに。訪れたのは、河東郡鹿追町にある「大阪屋」。
（グラビアアイドル・三田悠貴）
「ヒツジの肉、食べたことないから大丈夫かなぁ」
看板メニューである、煮込みジンギスカンを注文。三田は初めてのヒツジ肉に、「おいしい！臭みとか、1ミリもNothing」と感激！さらに、鍋に〆のうどんを投入し、タレと絡めていただきます。
（グラビアアイドル・三田悠貴）
「ヤバい、麺がどんどん“ずずる”」
麺がスープを吸うことを「ずずる」と独特な表現をしながら、急いでうどんを食べる三田なのでした。
（グラビアアイドル・三田悠貴）
「いっぱい遊んだし、いっぱい食べたから、気持ちよく寝れそう」
お腹がいっぱいになったところで、軽トラで再出発！富良野に突入し、宿へ向かいます。果たして、次は一体どんな旅になるのか…？北海道旅、残り315km！
10月1日（火）午後11時56分放送 CBCテレビ「道との遭遇」より
