究極の"グツグツみそかつ"が絶品! 名古屋きってのとんかつ職人が営む「もり川」【名古屋市千種区】
名古屋市千種区の住宅街にある「もり川」は、地元の人たちに愛されている街の食堂。ボリューム満点の定食がお値打ちに食べられると、平日でもあたりまえに行列ができるほど人気を集めています。
中でも「もり川」の名物となっているのが、「食べて感動した」とお客さんから声がかかるほどおいしい“グッツグツの名古屋めし”。今回は「もり川」でしか味わえない、独創性豊かな“名古屋めし”のおいしさの秘密に迫ります。
ボリューム満点の定食がお値打ち価格で楽しめる

からあげ定食
「もり川」の人気の理由は、何と言ってもボリューム満点のお値打ちに楽しめることです。
人気メニューの一つ「からあげ定食」は、特大サイズのからあげが5つにキャベツ、赤だし、ごはんがセットになって800円と超リーズナブル! 岩のようなゴツゴツした見た目ながら、やわらかジューシーに仕上がったからあげを心ゆくまで楽しめるとなれば、行列ができるのも納得です。

かつ丼
もう一つの人気メニューが「かつ丼」。厚切りの豚肉に生パン粉をまとわせて揚げたとんかつを多めの玉ねぎと一緒に煮込んで卵とじに仕上げることで、揚げたてとんかつと玉ねぎの甘味のハーモニーがたまらない王道直球のおいしさに仕上がっています。
店主は名古屋の名店を立ち上げた大ベテラン料理人

清水恒久さん
「もり川」を切り盛りしているのは、御年80歳を数える店主・清水恒久さん。清水さんは栄にある大人気のとんかつ店「黒豚屋 らむちぃ」の初代料理人としてお店を立ち上げ、長年にわたり腕をふるってきた大ベテラン料理人です。

黒豚を名古屋に広めた立役者の一人
清水さんは若手に店をゆずり、6年前に「もり川」をオープン。現在も自ら厨房に立ち、前店時代から35年以上にわたって追究し続けてきた旨いとんかつをお客さんたちに振る舞っています。
とんかつのスペシャリストが生み出す究極の“グツグツ名古屋めし”

みそかつ鍋定食
旨いとんかつ料理を探求し続けてきた名古屋きってのとんかつのスペシャリストである清水さんが生み出した「もり川」の一番人気メニューが「みそかつ鍋定食」。鍋の中でグッツグツと煮えたぎるみそかつ鍋のビジュアルと香りが否応なく食欲を刺激する、“究極のグツグツ名古屋めし”です。

おいしさの秘密は粗挽き生パン粉
誰もがトリコになる「みそかつ鍋定食」のおいしさの秘密は、とんかつの衣に使われる粗挽きの生パン粉。粗挽きの生パン粉を使うことで、揚げた時に衣がカリッと仕上がるそうです。

余熱で火を通すことで肉が柔らかく
また、とんかつの揚げ方にもおいしさの秘密を発見。一度カリッとなるまで揚げたとんかつをしばらく置いておくことで余熱でじっくりと火を通し、提供直前に二度揚げすることで、旨味を閉じ込めながら抜群の柔らかさを実現しています。

味噌だれはグツグツ煮込むのが肝心
継ぎ足しで毎日作る味噌だれは、赤味噌にザラメと水を合わせ1時間以上じっくりと煮込んだ特製のもの。グツグツ煮込んで水分を飛ばし、ドロドロに仕上げるのが大事だと言います。

2種類の“みそ”の合わせ技
さらに「みそかつ鍋」には、出汁をしっかり効かせた赤だしと特製味噌だれを合わせて使用。2つの“みそ”を合わせて使うことでコクとキレが生まれ、味噌だれを飲み干すお客さんが続出するほどのおいしさとなっています。

半熟玉子オンザライス
そんなみそだれを最後まで楽しみたい方におすすめなのが「半熟玉子オンザライス」。みそかつ鍋に入った半熟玉子をごはんに載せ、みそだれをかけていただけば、至福のひとときが待っています。
35年以上にわたり旨いとんかつと向き合ってきた大ベテラン料理人が生み出した「みそかつ鍋定食」のお値段は、ごはんと赤だしがついて800円と超リーズナブル!行列してでも食べたい最高の名古屋めしは、名古屋市千種区の住宅地で出会えます。
■もり川
所在地:愛知県名古屋市千種区松軒2丁目4
行き方:基幹バス2号「古出来町」バス停から徒歩3分程度
地下鉄東山線・桜通線「今池」駅から徒歩20分程度
地図: https://maps.app.goo.gl/J3aM1rjmYzck1H2i8