熊本県熊本市「ファミリー味喰い処 田舎家」4日仕込みの門外不出カレー&仲良し家族の思いやり食堂『オモウマい店』
毎週火曜日19時日本テレビ系全国ネットで放送の『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』。
2026年3月17日の放送分は、仲良し家族が営む食堂が登場!秘伝のレシピでつくるカレーや、思いやりの気持ちを大切にする家族の想いをお届けします。
ゲスト:伊集院光、数原龍友(GENERATIONS)、藤嶌果歩(日向坂46)、山下葉留花(日向坂46)
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50年変わらないホルモン煮込み!熊本県熊本市『ファミリー味喰い処 田舎家』
熊本県熊本市にある創業50年の『ファミリー味喰い処 田舎家』は、店主夫婦と息子さんの家族3人で切り盛りする食堂です。店を訪れると、店主の奥さんが「おかえり~」と温かく迎えてくれます。
「(このメニューに)惹かれちゃう」と話すお客さんが注文したのは、手作りの小鉢が付いた「ササミチーズカツ定食(968円)」。メインのササミカツの中には、チェダーチーズとシュレッドチーズがたっぷりと入っています。この日の定食には、煮物4点盛り、ホウレンソウのおひたし、白菜の漬物の小鉢が付いており、お客さんは「小鉢がたくさんあって、全部おいしい」と好評です。
「ホルモン煮込定食(780円)」は、創業から50年間変わらないさっぱりとした味。ホルモンは約1時間下ゆでし、熊本みそをベースに、ニンニク・しょうゆなどを加えて約40分煮込みます。その後一晩寝かせて味を染み込ませることで、翌日に完成するこだわりの一品です。
そのほかにも、「海鮮チャンポン(990円)」や「チキン南蛮定食(968円)」など、60種類以上の豊富なメニューが楽しめます。お客さんからのリクエストに応えるうちに、メニューが少しずつ増えていったそうです。
極秘レシピのカレー!?仲良し家族が切り盛りする思いやり食堂
『ファミリー味喰い処 田舎家』の厨房では、店主を「ロバート」、奥さんを「キャサリン」、息子さんを「ロビン」と愛称で呼び合っており、その様子にスタジオメンバーも興味津々です。実は、約25年前にお客さんが名付けたことがきっかけなのだとか。
店内や厨房の壁には、お客さんからいただいた写真や、招き猫、たこつぼ、折り紙などがびっしりと飾られています。「持ってきてくれて置かないわけいかない」という店主夫婦の姿から、お客さんとの温かい関係が伝わってきます。
「料理は愛情」と語る店主は、食べる人の気持ちになって作れば自然とおいしいものができるのだと言います。普段は優しい表情ですが、料理を作り始めるとその表情は真剣そのもの。
そんな店主が作る料理について「キャサリンとロバートしか分からんことが多い」と話す息子・ロビンさん。
もともと、製菓用品会社で営業として19年間勤めており、この店で働き始めたのは1か月前とのこと。幼い頃から料理が好きで、両親の味を残したいと店で働くのが夢だったそうですが、店主から「社会のことを何も知らんやつが店なんかできるか」と言われ、会社勤めをしてきたのだとか。
息子さんは「(両親の味である)カレーをなんとか残したい」と、作り方を学ぼうとしていますが…。
牛テール・タマネギ・ニンジン・果物などを4日かけて煮込んだテールカレーのレシピは門外不出。店主は「人に教えることやない」と話し、作り方の撮影もNGとなりました。そんなこだわりのカレーをかけた「トンカツカレー(1,265円)」を食べたお客さんも、「うまい」と納得の表情。
店主のレシピは頭の中にしかなく、「メモなんかせんでいい。お前がおいしいと思うものを出さないと意味がないぞ」と息子さんに厳しく言い聞かせます。
そもそも店を始めたきっかけは、子どもが帰ってきたら親が店にいる環境にし、安心できるようにするためだそう。息子さんは「50年間続けてる、すごいよね。僕にはとても魅力的な店に見える。だから戻ってきたかったし、それを続けていきたい」と語ります。親子の想いや料理へのこだわりが詰まった食堂に、「(親子間の)リスペクトがすごい」とスタジオは温かい空気に包まれるのでした。
配信動画や番組HPでは、今回登場した『ファミリー味喰い処 田舎家』についてさらに詳しく紹介しています。手間暇かけた料理や、思いやりあふれる家族の様子もぜひチェックしてみてくださいね。
『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』
【配信】
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名シーン&次回予告
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【番組HP】https://www.ctv.co.jp/omouma/
【出演者】ヒロミ、小峠英二(バイきんぐ)
【ゲスト】伊集院光、数原龍友(GENERATIONS)、藤嶌果歩(日向坂46)、山下葉留花(日向坂46)
※記事の内容は放送当時のものです。
