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南海トラフ地震を想定、停止した列車で乗客の避難訓練 愛知のJR豊橋駅

08.29(金)16:54
南海トラフ巨大地震を想定し、停止した列車から乗客を避難させる訓練が、JR豊橋駅の構内で実際の車両を使って行われました。
訓練は南海トラフ巨大地震の発生後、列車がJR豊橋駅と西小坂井駅の間で緊急停止した想定で行われました。
JR東海の社員ら約60人が参加し、列車に設置されているはしごを使って乗客を外に降ろしたり、はしごのない場所では高さ110cmほどの乗降口から安全に降りられるよう誘導したりしました。
「(発災時には)慌てず待っていただければ、我々乗務員がご案内します。お客様のご協力で、みんなで安全に避難できる態勢が取れれば」(清水隆司 JR豊橋駅長)
またAEDの使い方を学ぶ救護訓練や、火災が発生した時のため、消防署の指導のもと消火器を使う訓練も行われました。