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楢崎正剛さんら名古屋グランパスのレジェンドが建設進む「新」パロマ瑞穂スタジアムを視察

06.23(月)18:57
現在建設中の新しい「パロマ瑞穂スタジアム」をサッカーJ1の名古屋グランパスの「レジェンド」たちが視察しました。パロマ瑞穂スタジアムの視察に訪れたのは、楢崎正剛さんや玉田圭司さんら名古屋グランパスの選手OB7人です。

新しいパロマ瑞穂スタジアムは客席数約3万で、天然芝のフィールドや陸上競技用のトラックを備えます。現在はスタンドや屋根がほぼ完成し、フィールドの整備などを行っています。2026年の「アジア・アジアパラ競技大会」のメイン会場となるほか、名古屋グランパスのホームスタジアムの1つとして使われます。フィールドや選手用のロッカールームをじっくり見学した楢崎さんらは…
名古屋グランバスOB 楢崎正剛さん:
「アスリートやプレーする選手側から見て、テンションが上がって、いいパフォーマンスが期待できる」
名古屋グランバスOB 玉田圭司さん:
「(スタジアムの)中で感じるのは、屋根があって、すごく一体感があると思うので、そういう中で熱い試合ができれば」
パロマ瑞穂スタジアムは2026年3月末に完成予定です。
※「崎」は立つに可