
【高校野球】三重が聖隷クリストファーを破り決勝進出 春のセンバツ出場へ大きく前進 │秋季東海地区大会

10.25(土)12:34
<秋季東海地区大会・準決勝> 聖隷クリストファー2-10三重 2025年10月25日(刈谷球場)
2026年春のセンバツ高校野球につながる秋季東海地区高校野球大会の準決勝が25日、愛知・刈谷球場で行われました。
第1試合は静岡県大会1位の聖隷クリストファーと、三重県大会1位の三重が対戦。
三重は聖隷クリストファー先発・高部に対し、13安打10得点の猛攻で7回コールド勝ち、26日の決勝進出を決めました。
今大会の成績は来年春のセンバツ高校野球大会の出場校を決めるうえで、重要な資料とされ、愛知、岐阜、三重、静岡の東海地区からは3校が選ばれることになっています。





