れ新・諸派・共産・国民・自民・公明・N党・社民・参政・維新・減税・みら・立憲の14人の候補者が4議席を争った愛知選挙区で、国民民主党の新人・水野孝一(みずの・こういち)氏(48)が当選を確実にしました。
中京テレビの情勢取材などによりますと、水野氏は序盤から優位に立ち、安定した選挙戦で最後までリードを保ち続けました。
水野氏は全国から約200チームが参加する名古屋の踊りの祭典、「にっぽんど真ん中祭り」の創設者で、名古屋市の教育委員などを務めていました。