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東海地方初「運転外来」が名古屋の病院に開設 緑内障など視野障害がある人が対象

04.04(金)19:11
緑内障などの視野障害がある人を対象に、車の運転能力を評価する「運転外来」が、名古屋の病院に開設されました。
「運転外来」が開設されたのは、千種区にある名古屋市立大学医学部付属東部医療センターです。
国内4カ所目で、東海地方では初めての開設です。
緑内障などの視野障害がある人を対象に、ドライビングシミュレーターを使って、左右からの飛び出しへの反応や、信号や標識の見落としがないかをチェックします。
すでに開設されている「運転外来」のデータによりますと、緑内障患者のうち比較的重症な人を含む64%が、運転時の見えづらさや不安を感じていませんでした。
東部医療センターは「自分の視野と運転能力との関係を理解し、安全運転に生かしてほしい」としています。