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女子高校生とはオンラインゲームで数年前に知り合う “遺体遺棄”で逮捕の男 SNSで生存偽装か 愛知・一宮市

04.03(木)16:44
愛知県一宮市で、女子高校生の遺体を遺棄したとして男が逮捕された事件で、男がSNSで女子高校生になりすまし、生存を装っていた可能性があることがわかりました。
この事件は、3月31日、一宮市にある住宅のクローゼットの中から、東京都の高校生・加藤和華さんの遺体が見つかり、この家に住む、無職の江口真先容疑者が死体遺棄の疑いで逮捕されたものです。
その後の捜査関係者への取材で、遺体が発見される前の31日午前0時すぎに、加藤さんを名乗るSNSのアカウントから、加藤さんの母親に「携帯が壊れていた」というメッセージが送られていたことが新たにわかりました。
このアカウントは、普段、加藤さんが使用しているものではなく、新たに開設されたものだったということです。
加藤さんは東京駅から新幹線で愛知県に向かい、遺体発見の2日前、3月29日午後から音信不通になっていました。
捜査関係者によりますと、2人はオンラインゲームの「フォートナイト」で数年前に知り合い、やりとりを続けていたとみられています。
江口容疑者の同級生:
「(フォートナイトは)昔からやっているゲームと聞いていた。学校で問題を起こしたりするような子じゃなかった。けんかになったとか人間関係のトラブルは聞いたことがない」
江口容疑者は「オンラインゲームで口論になり、包丁で刺した」などと供述しているということで、警察は江口容疑者が加藤さんになりすまして母親にメッセージを送り、加藤さんの生存を偽装していた可能性があるとみて調べています。